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2007年2月 9日 (金)

浦賀ドック・1号ドック3

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当初そのほとんどの部分をレンガで作られていたドックですが、
より大型船の補修作業が必要になったために、
海側へ何メートルか延長されたそうです。
その延長部分がコンクリートの壁の部分です。

コンクリートの地肌を見せる壁は、
どこか現代的で合理的な造作である印象を受けます。
逆にレンガで作られた壁が、非合理的な建造物に見えてきます。
エジプトのピラミッドやナスカの地上絵などなど、
古代の遺跡に注がれていた非合理的な手間やエネルギーと
同じようなものを感じます。
やっぱベタだけどロマンというものでしょうか。

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コメント

毎日覗かせて頂いてます。
こういった風景が、今後どのように保存されていくのか、あるい変化していくのか、非常に気になります。
私の住む街では、趣の有る建物がその役目を終えると同時に、次々と跡形も無く消えて行きました。
最近になってやっと、そういったものを保存しようと言う機運が高まって来ましたが・・・。
子供の頃に心を振るわせた風景が消えていくのは、とても悲しいものです。

投稿: kurin | 2007年2月10日 (土) 午前 12時15分

このドック近辺の土地も次々と
マンション建設などの話があるようです。
地元自治体の経済状態の悪化など、
保存したくてもできない状況なんでしょうね。
また、歴史的資産の選定基準が「昭和」だからダメ、
みたいに理不尽な理由も聞いたことがあります。
お金の動きが景色を変えていく
イヤな国になりつつあるのは悲しいです。

投稿: 獅子鶏 | 2007年2月10日 (土) 午後 06時44分

私の事務所の近くも、次々と再開発が進み、恐ろしいことになってます。土地バブルの再来だというのもうなずけます。
でも、かつてのバブル期には、ひどく安っぽい開発だらけの一方で、面白みのある開発もあったような気がします。今の開発は、コスト優先がそのまま現れていて、つまらないものばかりです。
ぼちぼち、壊すだけじゃなくて、残していくという方向転換をして欲しいですよね。
それにしても、このドック、魅力的ですね。。。
3枚目の写真、水のたまったところ、吸い込まれそうです。

投稿: フルヤン | 2007年2月11日 (日) 午後 12時27分

そちらの周辺は、確かに東京の中でも再開発の代表地域ですものね。
ワタシは未だにあのバブルの塔には行ったことがありませんが…。
ホント、新しいだけでは面白くないです。

Apertureは、水の質感などうまく調整してくれます。
その代わりちょっとノイジーなものになるとダメダメです。
あと、ハイライトの微調整も難しいです。

投稿: 獅子鶏 | 2007年2月11日 (日) 午後 03時47分

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